学校教育アラカルト
地域手話講座~こころとからだで Let's communicate!!~
7月31日(金)、本巣市役所にて児童・生徒・保護者の方を対象に、手話講座を開催しました。今回は、岐阜聾学校きこえとことばの支援センターの先生を講師に迎え、手話や聴覚障がいについて学びました。
講座では、あいさつや自己紹介など日常会話で使いやすい手話のほか、聴覚に障がいのある先生との交流を通して、「どんな時に困るの?」「どんなことが楽しいの?」といった疑問にも答えていただきました。最後は、ギターの生演奏で「にじ」という歌を手話をしながら、みんなで歌いました。
40人を超える参加者の中には、「自由研究で手話について探究しようとしていたところ、このイベントがあったので参加した」という児童がおり、講座修了後に、聴覚障がいの方と直接話をする姿がありました。また、「聴覚障がいの方に対して、私たちができることはありますか?」という質問に対して、「手話について知って、手話でコミュニケーションがとれるようになってほしい。」という思いを知り、共に幸せに生きるために自分ができることについても学びを深めることができました。
中学校総合体育大会 東海大会・全国大会壮行会を開催
7月31日、本巣市役所本庁舎において、中学校総合体育大会の東海大会・全国大会に出場する市内中学校の生徒の皆さんを応援する壮行会を行いました。出場する生徒一人一人がこれまでの大会の歩みを振り返るとともに、東海大会・全国大会に向けて力強く決意表明を行いました。また。藤原市長は「日頃の皆さんの努力が結果として実を結んでいる。これから先の大会は紙一重の勝負になると思うが、気力をさらに高めて頑張ってほしい。」と激励のエールを送られました。来週より競技ごとに東海4県各地で東海大会が行われ、その後の中国地域での全国大会へと続いていきます。出場選手の皆さんの健闘を心より祈っています。
…もっとよむ第1回もとすこども会議
7月14日(火)、本巣市役所にて小・中・義務教育学校の代表児童生徒60名が集まり、「第1回もとすこども会議」を開催しました。
令和7年4月1日より施行された「本巣市こどもの権利条例」をふまえ、自分の学校では、今年どのような「学び」や「生活」をつくろうと歩みはじめているかを発表し、語り合いました。
『一部ではなく、全校での対話からはじめる学校づくり』『仲間の声から、これまで活動の意味や目的を見つめなおし、「自分と全ての仲間の幸せ」の実現につなぐための改善』『みんなが安心でき、楽しいと思える「学び」と「生活」づくり』など、各学校のこどもたちが対話を重ねながら、自分で考え、仲間とともに歩み始めている取組が数多く発表されました。
また、各学校の発表の後には、自ら対話したい相手を決めて「ごちゃ混ぜ対話」を行いました。自分の言葉で学んだことを語り合い、対話を通してさらに学びを深めていくこどもたちの姿は、まさに学校づくりの当事者そのものでした。
令和8年度 第1回本巣市総合教育会議
本巣市は、令和七年四月に日本初となる「子どもの手による『本巣市こどもの権利条例』」を制定しました。それを受け市内11校の全校長、担当教職員が一堂に会して、子どもたちが主体となって学校づくりに邁進する実践を報告し合いました。
7月13日、午前中に本巣市役所にて総合教育会議を開催しました。通常、総合教育会議は、地方自治体の長と教育委員会が教育政策について協議・調整する会議です。参加者は、市長、副市長をはじめ、市長部局、教育委員に加え、市内11校のすべての校長、担当教員等が参加し、自校の特色ある子どもたちの声を反映した独自の実践を校長自らプレゼンテーションするという新しい総合教育会議の在り方を進めています。本巣市総合教育会議は、すべての参加者が当事者となって、本巣市の教育政策を共に考える機会として位置付けてきました。校長先生は、子どもの権利を尊重し、子どもと教師が「自分とすべての仲間が幸せになる」ための独自の取組をつくり出し、その内容について熱く語りました。
本巣市学校保健会総会を開催
7月8日(水)、本巣市役所において本巣市学校保健会総会を開催しました。市内学校・園の医療関係者、学校関係者など約50人が参加し、今年度の学校保健会の重点施策や方針について確認しました。後半の講演会では、岐阜市薬剤師会で理事を務める木村淳一先生をお招きし、「学校薬剤師の仕事」と題して講演をしていただきました。子どもたちが安心安全に学習や学校生活を送ることができる背景には、薬剤師を中心にきめ細やかな環境整備への配慮があるということがよく分かり、改めて、子どもたちを取り巻く私たち大人が、それぞれの立場で子どもたちを見守っていくことの大切さを感じる貴重な場となりました。
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