本巣市立真桑小学校 本巣市立真桑小学校 Motosu City Makuwa Elementary School

更新情報

Update Information

お知らせ

News

学びの足跡

Learning Footsteps

夏を思いきり楽しもう!~工夫いっぱいの水遊び~

1年生は生活科「なつがやってきた」の学習で、水遊びやシャボン玉遊びを楽しみました。子どもたちは、ペットボトルやマヨネーズなどの身近な空き容器を使って手作りの水鉄砲を作ったり、ストローよりも太い筒やうちわの骨組みを使って、大きなシャボン玉やたくさんのシャボン玉づくりに挑戦したりしました。
活動が始まると、「どうしたらもっと遠くまで水が飛ぶかな」「もっと大きなシャボン玉を作るにはどうすればいいかな」と、友達と考えを伝え合いながら何度も試していました。また、水鉄砲から出る水で地面に絵を描くなど、自分なりの遊び方を見つける姿も見られ、子どもたちの豊かな発想力が光っていました。
冷たい水の心地よさや、太陽の光を受けて輝くシャボン玉の美しさなど、夏ならではの自然を全身で感じながら活動することができました。さらに、道具を譲り合ったり、「すごいね!」「やってみよう!」と声を掛け合ったりする中で、友達と協力する楽しさや相手を思いやる気持ちも育まれていました。
身近な材料を工夫して遊びを広げる体験を通して、子どもたちは「考える力」「工夫する力」「友達と関わる力」を伸ばすとともに、夏の自然の魅力を存分に味わうことができました。笑顔と歓声があふれる、夏ならではの学びの時間となりました。

2026年07月10日 14:11

心を重ね、歌声で届けた一人一人の思い ~まくわっ交流会~

6月22日(月)、全校児童による「まくわっ交流会」を開催しました。この会は、歌唱表現を通して豊かな感性を育むとともに、仲間と支え合いながらよりよい発表をつくり上げ、自分らしさを発揮すること、そして互いの努力を認め合い、「うたごえの灯」「なかよしの灯」を輝かせることを目標としています。
1年生は『さんぽ』、2年生は『ぼくらはみんな生きている』、3年生は『にじ』、4年生は『いつだって』、5年生は『マイバラード』、6年生は『Wish~夢を信じて』を披露しました。どの学年も歌詞に込められた思いを自分なりに受け止め、「この思いを届けたい」という気持ちを歌声にのせて表現していました。大きく口を開いて精いっぱい歌う姿、真っすぐ前を見つめる真剣な眼差し、自然と伸びた背筋、仲間と呼吸を合わせながら響きをつくる表情からは、一人一人が主体となって音楽を創り上げていることが伝わってきました。学級全員の歌声が重なり合うことで、歌詞に込められた「命の輝き」「仲間を信じる心」「夢や希望」が会場いっぱいに広がりました。
発表後には、全校児童や保護者、地域の皆様から大きな拍手と歓声が送られました。児童からは、「自信をもって歌えた」「みんなの声に支えられ、気持ちよく歌えた」「拍手がとてもうれしかった」という感想が聞かれました。仲間を信じ、自分の力を出し切った経験は、一人一人の成長と学級の絆をさらに深める、かけがえのない時間となりました。

2026年06月29日 17:49

「できた!」を支える、保護者サポーター始動

5月に募集した「保護者サポーター」の活動が、本日からスタートしました。今年度は、「できる人が、できる時に、できることを」を合言葉に、地域や家庭と学校が協力して子どもたちの学びを支える新たな取組として導入し、現在40名の保護者の皆様に登録いただいています。

活動初日の今日は、1年生の算数や国語、タブレットを活用した学習などでサポートしていただきました。教室では、子どもたちが意欲的に課題に取り組む姿が多く見られました。タブレットの操作に挑戦する児童、友達と考えを確かめながら学ぶ児童、問題が解けてうれしそうな表情を見せる児童など、一人一人が自分の学びに向かう姿が印象的でした。

保護者サポーターの皆様は、教室全体を見渡しながら、困っている子どもに素早く寄り添い、目線を合わせて丁寧に声をかけてくださいました。その支援によって、子どもたちは安心して学習に取り組むことができ、「わかった」「できた」という達成感につながっていました。また、担任だけでは難しい細やかな支援が可能となり、授業もいつも以上にスムーズに進められていました。

多くの大人に見守られながら学ぶ環境は、子どもたちの安心感や学習意欲を高めます。これからも学校・家庭が力を合わせ、子どもたちの主体的な学びと成長を支えていきます。よろしくお願いします。

2026年06月15日 18:52

自分で選び 自分で進める学び ~5年A組:国語科「書くこと」授業から~

5年生は国語科「書くこと」の学習で、ユニバーサルデザインをテーマにした報告文づくりに取り組みました。本単元では、「ロングレンジの学習」の視点を取り入れ、調査、情報整理、文章構成、下書きといった学習過程を見通しながら、一人一人が自分の学習段階に応じて学びを進めました。
授業では、学習のゴールやモデル文が示されていたことで、児童は「今、自分に必要な学習は何か」を考えながら活動していました。引用や要約の工夫、小見出しを用いた情報整理など、より分かりやすく伝えるための方法を自ら選択し、学習を進める姿が見られました。
また、友達同士で資料やタブレットの画面を見せ合いながら相談したり、文章の構成について意見を交流したりする場面も自然に生まれていました。これは、「よりよい報告文を完成させたい」という目的意識が共有されていたからこその姿です。
自ら学習の見通しをもち、必要に応じて仲間の力も借りながら学びを調整していく姿から、主体的に学ぶ力の着実な成長が感じられる授業となりました。

2026年06月10日 14:34

「自分ならどうする?」防災を自分事として考える~4年生の防災学習~

6月5日(金)、4年生が防災士の方を講師にお招きし、「ぼうさい授業」を行いました。今回の学習では、地震や津波が発生した際に、自分の命を守るためにどのような行動をとればよいのかを考えました。
授業では、「もし今日、大きな地震が起きたら」「登下校中だったらどこへ避難するだろう」など、身近な場面を想定した問いが投げかけられました。子どもたちは普段利用している通学路や地域の様子を思い浮かべながら真剣に考え、自分なりの答えを導き出そうとしていました。「ここは安全だと思う」「津波が来るならもっと高い場所へ避難した方がよいのでは」など、仲間との対話も活発に行われました。次々と手が挙がり、自分の考えや気付きを積極的に発表する姿からは、防災について主体的に学ぼうとする意欲が感じられました。また、友達の意見に耳を傾けながら考えを広げたり深めたりする様子も多く見られました。講師の方からは、「皆さんの学ぶ姿勢が素晴らしいですね」とお褒めの言葉をいただきました。
今回の学習を通して、子どもたちは災害を自分事として捉え、いざという時に命を守るために何ができるのかを考える貴重な機会となりました。防災・減災についての見方や考え方を深めることができた、充実した学びの時間となりました。

2026年06月10日 14:34