本巣市立真桑小学校 本巣市立真桑小学校 Motosu City Makuwa Elementary School

更新情報

Update Information

お知らせ

News

学びの足跡

Learning Footsteps

「楽しい」を自分たちがつくる!~なかよし遊び~

夏休み明けの全校集会で、計画委員から「まくわっ子 しあわせの合言葉」の実現に向けた今年度の取組が提案されました。昨年度の「真桑小フェスティバル」で、学年を越えて関わる楽しさや幸せを実感した経験から、今年は「毎日が最高」を目指します。縦割り活動を工夫するとともに、学年を越えて自然につながるきっかけを、自分たちの手でつくっていくことになりました。
その提案を受け、早速5年生がペア学年の2年生との「なかよし遊び」を企画しました。5年生が考えたのは「ころがしドッジボール」です。
「どうしたら2年生も5年生も、みんなで楽しめるだろう?」そんな思いから、体格や力の差がハンデにならないよう、ボールは「カラーコーンより高くならないように転がす」というルールを考えました。始める前には、5年生が実際に動いてみせながら、2年生に分かりやすく説明します。遊びを考えるだけでなく、相手のことを考えてルールを工夫する姿に、5年生の優しさと頼もしさが感じられました。
いよいよゲームが始まると、体育館は大盛り上がり。ボールをよけようと体をいっぱいに動かす子、思わず声を上げて笑う子、友達と顔を見合わせて楽しむ子……。一つだったボールが途中から二つになると、あちらこちらから楽しそうな歓声が響きました。
5年生はリーダーとしてゲームを進行し、2年生も5年生も、夢中になって遊びました。遊びの後には、「楽しい時間でした!」という声も聞かれました。
「みんなが楽しい学校にしたい」という思いを、考えて、工夫して、実際の行動にする。子どもたちが生み出した笑顔とつながりが、「まくわっ子 しあわせの合言葉」の実現に向けた、確かな一歩となりました。

2026年09月14日 18:24

「毎日が最高!」へ――子どもたちが創り出す“よい空気”

夏休みが明け、一週間が経ちました。子どもたちは目を輝かせ、意欲的に学習に向かっています。休み明けの集会では、全校で元気よく校歌を歌い、仲間の発表や先生の話に真剣に耳を傾ける姿が見られました。学校には初日から、夏休み前と変わらない「よい空気」が流れています。
特に心を動かされたのは、計画委員会の子どもたちの提案です。昨年度の取組を振り返り、「特別な行事だけでなく、毎日の学校生活の中で、みんなが安心し、幸せを感じられることが大切」と何度も話し合いを重ね、これからは「毎日が最高」を目指し、全校が楽しめる縦割り活動や、同じ趣味をもつ異学年の仲間が自然につながる場づくりに挑戦します。
教室では、仲間との対話を通して考えを深め、自分なりの課題に取り組む姿が見られます。「全校宝物展」では、一人一人が夏休みに取り組んだ力作を見つめ合い、仲間の作品から新たな発見や学びを得ていました。
子どもたち自身が考え、対話し、つながりながら、自分たちの学校をよりよく創っていくまくわっ子。その主体的な挑戦によって“よい空気”が広がり、「毎日が楽しい(最高)!」と思える真桑小学校になっていくことでしょう。

2026年09月04日 14:57

「できた」が積み重なった70日間 一人一人の成長が輝いた夏休み前集会

夏休み前集会では、この4か月間の子どもたちの成長を全校で振り返りました。本校では、「自分の学校は自分がつくる」を合言葉に、「自分がつくる授業」と「誰も悲しい思いをしない学校づくり」を大切に歩んできました。
今回、学校ホームページに掲載している写真は、各学年の担任が「この4か月で子どもたちが最も成長した姿」「『できた』が一番表れている場面」と考えて選んだものです。子どもたち一人一人が積み重ねてきた努力や仲間との学び、学年のよさが詰まった、まさに成長の一枚です。
1年生は「できたよ貯金箱」に挨拶や時間を守ることなど、一つ一つの成長を積み重ねました。2年生は時間を守ることや黙々と掃除に取り組む姿、「勉強が好き」「運動が好き」など“だいすき”を増やす挑戦を続けました。3年生は仲間と学び合う授業や校外学習を通して、学校だけでなく地域でもルールやマナーを守って行動する力を伸ばしました。仲間同士が支え合いながら活動するいずみ学級では、高学年が下学年を温かく支える姿が自然に広がり、一人一人の安心と成長につながりました。4年生は栽培活動を通して力を合わせることの大切さを学び、5年生は委員会活動や家庭科の学習で責任感と協働する力を育みました。そして6年生は、全校をリードする歌声や校外での探究的な学習に主体的に取り組み、最高学年として学校を力強く牽引しました。
約70日間で積み重ねた「できた」は、子どもたち一人一人の自信となっています。写真に写る姿は、その成長のほんの一場面です。この夏休みも「挑戦」「探究」「継続」を意識し、自分らしい学びや経験を積み重ね、さらに大きく成長した子どもたちと夏休み明けに再会できることを楽しみにしています。

2026年07月17日 14:40

夏を思いきり楽しもう!~工夫いっぱいの水遊び~

1年生は生活科「なつがやってきた」の学習で、水遊びやシャボン玉遊びを楽しみました。子どもたちは、ペットボトルやマヨネーズなどの身近な空き容器を使って手作りの水鉄砲を作ったり、ストローよりも太い筒やうちわの骨組みを使って、大きなシャボン玉やたくさんのシャボン玉づくりに挑戦したりしました。
活動が始まると、「どうしたらもっと遠くまで水が飛ぶかな」「もっと大きなシャボン玉を作るにはどうすればいいかな」と、友達と考えを伝え合いながら何度も試していました。また、水鉄砲から出る水で地面に絵を描くなど、自分なりの遊び方を見つける姿も見られ、子どもたちの豊かな発想力が光っていました。
冷たい水の心地よさや、太陽の光を受けて輝くシャボン玉の美しさなど、夏ならではの自然を全身で感じながら活動することができました。さらに、道具を譲り合ったり、「すごいね!」「やってみよう!」と声を掛け合ったりする中で、友達と協力する楽しさや相手を思いやる気持ちも育まれていました。
身近な材料を工夫して遊びを広げる体験を通して、子どもたちは「考える力」「工夫する力」「友達と関わる力」を伸ばすとともに、夏の自然の魅力を存分に味わうことができました。笑顔と歓声があふれる、夏ならではの学びの時間となりました。

2026年07月10日 14:11

心を重ね、歌声で届けた一人一人の思い ~まくわっ交流会~

6月22日(月)、全校児童による「まくわっ交流会」を開催しました。この会は、歌唱表現を通して豊かな感性を育むとともに、仲間と支え合いながらよりよい発表をつくり上げ、自分らしさを発揮すること、そして互いの努力を認め合い、「うたごえの灯」「なかよしの灯」を輝かせることを目標としています。
1年生は『さんぽ』、2年生は『ぼくらはみんな生きている』、3年生は『にじ』、4年生は『いつだって』、5年生は『マイバラード』、6年生は『Wish~夢を信じて』を披露しました。どの学年も歌詞に込められた思いを自分なりに受け止め、「この思いを届けたい」という気持ちを歌声にのせて表現していました。大きく口を開いて精いっぱい歌う姿、真っすぐ前を見つめる真剣な眼差し、自然と伸びた背筋、仲間と呼吸を合わせながら響きをつくる表情からは、一人一人が主体となって音楽を創り上げていることが伝わってきました。学級全員の歌声が重なり合うことで、歌詞に込められた「命の輝き」「仲間を信じる心」「夢や希望」が会場いっぱいに広がりました。
発表後には、全校児童や保護者、地域の皆様から大きな拍手と歓声が送られました。児童からは、「自信をもって歌えた」「みんなの声に支えられ、気持ちよく歌えた」「拍手がとてもうれしかった」という感想が聞かれました。仲間を信じ、自分の力を出し切った経験は、一人一人の成長と学級の絆をさらに深める、かけがえのない時間となりました。

2026年06月29日 17:49