本巣市立真桑小学校 本巣市立真桑小学校 Motosu City Makuwa Elementary School

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学びの足跡

Learning Footsteps

「できた!」を支える、保護者サポーター始動

5月に募集した「保護者サポーター」の活動が、本日からスタートしました。今年度は、「できる人が、できる時に、できることを」を合言葉に、地域や家庭と学校が協力して子どもたちの学びを支える新たな取組として導入し、現在40名の保護者の皆様に登録いただいています。

活動初日の今日は、1年生の算数や国語、タブレットを活用した学習などでサポートしていただきました。教室では、子どもたちが意欲的に課題に取り組む姿が多く見られました。タブレットの操作に挑戦する児童、友達と考えを確かめながら学ぶ児童、問題が解けてうれしそうな表情を見せる児童など、一人一人が自分の学びに向かう姿が印象的でした。

保護者サポーターの皆様は、教室全体を見渡しながら、困っている子どもに素早く寄り添い、目線を合わせて丁寧に声をかけてくださいました。その支援によって、子どもたちは安心して学習に取り組むことができ、「わかった」「できた」という達成感につながっていました。また、担任だけでは難しい細やかな支援が可能となり、授業もいつも以上にスムーズに進められていました。

多くの大人に見守られながら学ぶ環境は、子どもたちの安心感や学習意欲を高めます。これからも学校・家庭が力を合わせ、子どもたちの主体的な学びと成長を支えていきます。よろしくお願いします。

2026年06月15日 18:52

自分で選び 自分で進める学び ~5年A組:国語科「書くこと」授業から~

5年生は国語科「書くこと」の学習で、ユニバーサルデザインをテーマにした報告文づくりに取り組みました。本単元では、「ロングレンジの学習」の視点を取り入れ、調査、情報整理、文章構成、下書きといった学習過程を見通しながら、一人一人が自分の学習段階に応じて学びを進めました。
授業では、学習のゴールやモデル文が示されていたことで、児童は「今、自分に必要な学習は何か」を考えながら活動していました。引用や要約の工夫、小見出しを用いた情報整理など、より分かりやすく伝えるための方法を自ら選択し、学習を進める姿が見られました。
また、友達同士で資料やタブレットの画面を見せ合いながら相談したり、文章の構成について意見を交流したりする場面も自然に生まれていました。これは、「よりよい報告文を完成させたい」という目的意識が共有されていたからこその姿です。
自ら学習の見通しをもち、必要に応じて仲間の力も借りながら学びを調整していく姿から、主体的に学ぶ力の着実な成長が感じられる授業となりました。

2026年06月10日 14:34

「自分ならどうする?」防災を自分事として考える~4年生の防災学習~

6月5日(金)、4年生が防災士の方を講師にお招きし、「ぼうさい授業」を行いました。今回の学習では、地震や津波が発生した際に、自分の命を守るためにどのような行動をとればよいのかを考えました。
授業では、「もし今日、大きな地震が起きたら」「登下校中だったらどこへ避難するだろう」など、身近な場面を想定した問いが投げかけられました。子どもたちは普段利用している通学路や地域の様子を思い浮かべながら真剣に考え、自分なりの答えを導き出そうとしていました。「ここは安全だと思う」「津波が来るならもっと高い場所へ避難した方がよいのでは」など、仲間との対話も活発に行われました。次々と手が挙がり、自分の考えや気付きを積極的に発表する姿からは、防災について主体的に学ぼうとする意欲が感じられました。また、友達の意見に耳を傾けながら考えを広げたり深めたりする様子も多く見られました。講師の方からは、「皆さんの学ぶ姿勢が素晴らしいですね」とお褒めの言葉をいただきました。
今回の学習を通して、子どもたちは災害を自分事として捉え、いざという時に命を守るために何ができるのかを考える貴重な機会となりました。防災・減災についての見方や考え方を深めることができた、充実した学びの時間となりました。

2026年06月10日 14:34

地域とつながり、未来を切り拓く「真桑もぎ株式会社」始動!

6年生は、総合的な学習の時間「共に生きる3~起業家体験・未来づくり~」で、「真桑もぎ株式会社」を設立し、起業家体験活動をスタートしました。この学習は、地域のよさや課題に目を向け、自分たちで考え、仲間と協力しながら未来を創っていく力を育む、大変価値のある学びです。
4月28日のオリエンテーションでは、1年間を通してご指導いただく「有限会社マイトイ」の皆様から、会社経営に必要な「人材」「地域資源」「資金」について学びました。子どもたちは、商品は「売れればよい」のではなく、「地域の魅力を生かし、社会に役立つもの」であることに気付き、買う立場から“価値を生み出す立場”へと視点を広げていきました。また、「オンリーワンの商品づくり」や「利益と社会貢献の両立」について学ぶ中で、地域を多面的に見つめ、課題や可能性を探る見方・考え方が育まれています。
5月20日のモレラでの市場調査に向けては、「お客さんは何を求めているのか」を考えながら、グループで質問内容を検討しました。年代や来店目的、ニーズなど、多様な視点から意見を出し合う姿には、相手意識をもって考える力や、情報を整理・分析する力が表れていました。また、「最初の一言」「笑顔と姿勢」「断られても切り替える」など、社会で必要となるコミュニケーション力や挑戦する心も学んでいます。
当日の市場調査では、緊張しながらも勇気を出してお客さんに声をかけ、相手の思いや考えを丁寧に聞き取ろうとする姿が見られました。予定した質問だけでなく、「本巣市の名産品といえば何を思い浮かべますか」など、より深く尋ねる姿からは、自ら課題を見つけ、探究しようとする主体的な学びが感じられました。
この活動を通して子どもたちは、自分の得意さや仲間のよさに気付き、地域や社会とつながりながら学ぶ喜びを実感しています。これからも、地域の皆様との関わりを大切にしながら、「自分たちの力で未来を創る」学びを進めていきます。

2026年05月30日 06:20

歌声がつなぐ心 〜“うたごえの灯”ともる異学年交流〜

6月22日(月)の「まくわっ交流会」に向けて、全校で歌声練習が進んでいます。みのりの時間には、その取り組みの一つである「異学年交流」が行われました。
今回の交流では、「まくわっ交流会に向けてよりよい歌声にするために考えること」と、「自分や仲間のよさを見つけ、認め合うこと」を大切に活動しました。歌声委員会から発信されている「大きな声でハキハキ歌う」という目あてを意識しながら、各学年が心を合わせて歌いました。
教室や多目的スペースには、子どもたちの元気な歌声が響き渡りました。写真からも、一人一人が口を大きく開き、真剣な表情で歌う姿が伝わってきます。低学年の明るくのびのびとした歌声に、高学年も自然と笑顔になり、「ひびき合い、一体感が生まれる!」瞬間がたくさん見られました。
また、交流の中では、「みんな大きな声で歌っていてよかったです」「2年生の元気な姿を見て、私ももっと大きな声で歌おうと思いました」など、互いのよさを認め合う温かな言葉が飛び交いました。まさに、“うたごえの灯”がともり始めた時間となりました。
異学年交流は全3回予定されています。初回から、学校全体が一つになっていく雰囲気が感じられ、子どもたちの表情にも自信と喜びがあふれていました。本番では、さらに磨かれた歌声が体育館いっぱいに広がることでしょう。今から「まくわっ交流会」がとても楽しみです。

2026年05月27日 14:02