本巣市立外山小学校 本巣市立外山小学校 Motosu CIty Toyama Elementary School

校長挨拶

Principal’s Greeting

外山小ホームページへようこそ 外山小学校長 谷村和男

外山小学校は、1967(S42)年旧本巣町立金原小学校と神海小学校が統合して開校し、今年で55年目を迎える全校児童39名の小さな学校です。
本校は、本巣市北部の中山間地域に位置し、美しい山々などの豊かな自然や文化、温かな地域の人々の囲まれた学校です。校地内には、春には美しく咲き誇るサクラ、秋には本校のシンボルである黄色に染まり多くのギンナンが実るイチョウ、神海小学校から移植されたピンクの花が美しいサルスベリなど、多くの美しい木々にも囲まれています。
さて、本校の学校教育目標は「郷土を愛し、人間性豊かでたくましく生きぬく子」です。この目標は、本校がS40年代から一貫して変わることなく大切にしてきた目標です。特に「郷土を愛し」には、豊かな自然や文化にあふれる「ふるさと外山」を愛し、自信やほこりをもつことができる子を育成したいという願いを込めています。そして、「人間性豊かでたくましく生きぬく子」には、学習においても、仕事においても、遊びにおいても「自分で頑張ること(自主性)」「仲間と頑張ること(社会性)」を大切にしながら、「たからものを創ること(創造性)」を、つまり教育の不易である子どもたちが自分の成長を実感できる教育の推進を図っていきたいという願いを込めています。
子どもたちは明るく素直で、家庭や地域は学校の教育活動にはとても温かく協力的です。本校の少人数という特長を活かしながら、一人一人の子どもの笑顔あふれる「小さくてもきらりと光る」学校を目指して、教職員一同取り組んでいきます。


令和3年度に年頭に当たり始業式(4月7日)に次のような話をしました。

みなさん、おはようございます。令和3年度が始まりました。春休みが終わり、皆さんの元気な声が
外山小学校に響き、今日から皆さんとたくさんのたからものができることをとても楽しみにしています。
さて、みなさんは今日どんな気持ちで登校してきたでしょうか。きっと、「こんな学年になりたい。」「こんなことができるようになりたい。」という自分の希望や目標をもってきたことでしょう。その目標に向かって新しい学年で精いっぱい頑張ってほしいと思います。頑張り続けることが大切です。自分の目標を達成するために、一番大切なことは、「自分で頑張る」ことです。
そして、「自分で頑張った」上で、「仲間と頑張る」ことを大切にしてほしいと思います。それは、友達と仲良くしたりすることであり、協力したりすることです。友達と頑張ることで、自分の力が2倍にも、3倍にも発揮できることになります。そして、それが、仲間を成長させることにつながります。
「自分で頑張る」「友達を頑張る」ことで、今までの自分よりもできるようになる、成長することできるようになります。それが目標を達成するための唯一の方法であり、本当のたからものと言えます。それによって本当に笑顔になることができます。そして、私は、そんな宝物いっぱい、笑顔いっぱいの学校をみなさんと創ることが目標です。そのために精一杯頑張ります。

ところで、今年度も新型コロナウイルスの感染予防に努めなければなりません。「マスク着用」、「手洗い・消毒」、「3密を避ける」などの基本的な対応を今後も続けなければなりません。これは、みなさん自身の命を、そして、みなさんの大事な人の命を守るために必要なことです。ときには、みなさんに我慢をしてもらうことがあるかもしれません。そうした中でも、みなさんにとって楽しい学校を創っていきます。

最後に、みなさんに話しておきたいことがあります。それは、「一人ぼっちのさみしい思いをする子をなくしたい」ということです。そのために、
・先生たちは、一生懸命目標に向かっていく子の応援を、精一杯します。
・頑張る仲間の足を引っ張る子がいたら、先生たちはみんなで指導します。
・困ったことがあったら,一番相談しやすい先生に相談してください。
・相談されたら、その日のうちに問題解決に立ち上がります。
・困っている子がいたらそっと教えください。

これから入学してくる、新1年生8人とともに、全校44人と先生が力を合わせて、宝物いっぱいの自慢の外山小学校をつくっていきましょう。