本巣市立真正中学校 本巣市立真正中学校 Motosu City Shinsei Junior High School

学びの足跡

Learning Footsteps

集めた思いを形に――ボランティア部のあたたかな取組

今年度、真正中学校の生徒・教職員の皆さんの協力によって集まったベルマークを活用し、体育で使用するバレーボールを2個購入することができました。日頃からの温かいご協力に、心より感謝します。
ベルマーク収集は、一つ一つは小さな点数でも、地道な活動を継続することで、学校生活をよりよくする大きな力になります。園芸チームの生徒たちは、「みんなが使うものだからこそ大切にしたい」という思いをもち、話し合いながら今回の購入を決めました。写真に写る表情からも、自分たちの活動が学校に役立っているという達成感や誇りが感じられます。
誰かのために行動する姿勢は、学校全体によい空気を広げてくれています。今後もベルマークは身近な商品から集めることができますので、ぜひ収集箱へのご協力をお願いします。生徒の献身的な取り組みが、よりよい学校生活の実現につながっています。

2026年01月28日 12:22

凍える朝に咲く、誇りと感謝

今朝の最低気温は1℃。吐く息が白くなる凍えるような寒さの中、校内の歩道で銀杏の落ち葉を丁寧に清掃する2年生MSJの生徒の姿がありました。登校前の静かな時間、言葉を交わすことなく、ほうきとちりとりを手に黙々と取り組む姿からは、4thステージのキーワードである「誇り」と「感謝」が自然と伝わってきます。寒さに負けず続けられる自主的で継続的な行動には、確かな情熱が感じられ、見る人の心を温めてくれます。
安心・安全な学校は、こうした一人一人の行動の積み重ねによって支えられています。「自分の学校は自分がつくる」という思いが、校内のあちらこちらで形になっていることを、これからも大切に見守り、応援していきたいと思います。

2026年01月28日 10:07

積み重ねた日々を力に。3年生、いざ本番へ

私立高校の入学試験を目前に控えた3年生の授業の様子です。教室には、いつも以上に引き締まった空気が流れる一方で、仲間と声を掛け合い、確かめ合いながら学ぶ姿がありました。タブレットや教科書に向かうまなざしは真剣そのものですが、その隣には、自然に支え合い、励まし合う仲間の存在があります。
これまで一人一人が、自分自身と向き合い、迷い、悩みながらも、目標に向かって歩みを止めずに努力を重ねてきました。決して平坦な道のりではなかったはずです。それでも今日まで積み上げてきた経験は、確かな力として皆さんの中に息づいています。
いよいよ迎える一つの節目。緊張や不安を感じるのは、真剣に挑んできた証です。力は抜いて、手は抜かず、気を抜かず、これまでの自分を信じて、持てる力をすべて出し切ってください。真正中学校の職員一同、最後まで皆さんと共に前へ進み、心から応援しています。

2026年01月23日 15:50

対話がつくる、心の学び ― 1年生ローテーション道徳の時間

1年生の道徳では、学年の教師が週ごとに入れ替わる「ローテーション道徳」を行っています。教科書の問いを出発点に、それぞれの教師が自身の経験や専門性を生かし、対話を軸にした授業を展開しています。写真からは、問いを前に腕を組んで考え込む姿、勇気をもって手を挙げ自分の思いを言葉にする姿、仲間の発言に頷きながら耳を傾ける姿が見て取れます。
生徒同士の対話では、「そういう考えもあるのか」と視野が広がり、教師との対話では価値の揺さぶりが生まれます。さらに、発言や映像資料を受けてノートに向かう時間には、自分の心と向き合う自己内対話が深まっています。こうした重なり合う対話を通して、ものの見方・考え方は確実に磨かれていきます。
道徳の学びは、日常の行為や生き方に直結するものです。いじめをしない、いじめを許さない学校・学級づくりの土台として、道徳の時間は教育活動の要です。今後も全職員が一丸となり、生徒一人一人の心を豊かに、そしてたくましく育てていきます。

2026年01月20日 16:34

想いを語り、未来を描く 〜卒業生とともに進むMSJ〜

本校MSJ推進委員会は、本校卒業生である高校生2名を迎え、今年度これまでの活動報告と今後の取組について対話する機会をもちました。委員の生徒たちは、自分たちの言葉でこれまでの活動や思いを丁寧に伝え、高校生からは「そんなこともしているの?!」「めっちゃいいんじゃん!」と、驚きや共感の声が自然と上がりました。
対話では、「全校生徒や地域の方の安心と笑顔をつくりたい」という共通の目的を軸に、今年度残り3か月、そして来年度に向けた多様で自由なアイディアが次々と交わされました。経験を積んだ卒業生の視点と、今まさに挑戦を続ける在校生の思いが重なり合い、活動の可能性が大きく広がる時間となりました。
MSJ推進委員の生徒たちの表情からは、これまでの活動への確かな手ごたえと自信、そして「もっと良くしたい」「次はこんなことに挑戦したい」という前向きなワクワク感が感じられました。この貴重な対話を一過性のものに終わらせることなく、生徒自身が考え、判断し、行動する力として今後の実践につなげていきます。学校としても、生徒の挑戦を温かく見守り、支えていきたいと考えています。

2026年01月08日 08:13