更新情報
Update Information
- 2026年04月24日 20:27
- NEW 「行事予定」を更新しました。
- 2026年04月24日 08:06
- NEW 「学びの足跡」を更新しました。
- 2026年04月23日 09:51
- NEW 「PTA」を更新しました。
- 2026年04月22日 21:49
- NEW 「校長挨拶」を更新しました。
- 2026年04月22日 16:18
- NEW 「PTA」を更新しました。
お知らせ
News
- 2026年03月19日 08:33
- 令和8年度 真正中学校入学式のご案内
- 2026年01月28日 13:00
- R7_探究的学習についてのアンケート(生徒)【12月結果】
- 2026年01月28日 12:59
- R7_真正中学校_こどもの権利アンケート(生徒)【12月結果】
- 2025年06月30日 09:57
- R7_探究的学習についてのアンケート(生徒)【6月結果】
- 2025年06月30日 09:52
- R7_真正中学校_こどもの権利アンケート(生徒)【6月結果】
学びの足跡
Learning Footsteps
新たな真正中、真正(ほんもの)の中学校、日本一の学校をめざして
令和8年度、真正中学校80周年のはじまりです。
始業式では、川瀬校長より、新たな真正中、真正(ほんもの)の中学校、日本一の学校を、ここにいる全ての人とつくっていきたいという思いが語られました
各学級での学級開きでは、日本一へのスタートダッシュを切るかのように、素敵な笑顔が見られました。自分とすべての仲間が幸せになる「みんなの真正中」への第一歩です。
入学式では、生徒も教師も新しい生活への期待を胸に迎えました。1stステージのキーワードは、「願い」と「行動」です。この日抱いた「願い」を「行動」に移し、「期待」を「確信」にしましょう。この表情から、新たな「魂」を真正中に吹き込んでくれると信じています。
新3年生は、さっそく対話を通して、新しい仲間の個性を受けとめながら、「真正(ほんもの)の学び」の探究のプロセスが動き出しました。多様性を認め尊重することで、違いをこえて理解し合おうとする過程が生じます。その過程の中で、分かり合うために思考を言語化し伝えあうことが、学びを広げ深めます。探究×対話の基盤は、仲間を受容し安心して考えを表出できる環境です。
未来を切り拓く一歩 ― 創立80周年、“真正の学校づくり”本格始動
昨年度末に行われた令和8年度前期生徒会役員選挙立会演説会。昼休みの体育館には、18人の立候補者が集い、仲間と原稿を読み合わせたり、ステージで何度も演説練習を重ねたりする姿がありました。緊張や不安を抱えながらも、最後の最後まで自分と向き合い続けるその姿は、新たな一年への確かな決意を物語っていました。
迎えた演説会では、一人一人が自らの言葉で思いを語り、「幸せ」「個性」「対話」「挑戦」といったキーワードが会場に響き渡りました。「自分の学校は自分がつくる」という理念が確かに根付き、それぞれの語り口や内容に個性が光る中、真正中を本気で変えようとする熱意が強く伝わってきました。さらに印象的だったのは、真剣なまなざしで耳を傾ける聞き手の姿です。語る側と受け止める側、双方の思いが響き合い、体育館全体に前向きなエネルギーが満ちる時間となりました。
選挙には結果があります。しかし、その過程こそが大きな価値を生み出しています。当選した生徒はもちろん、落選という結果を受け止めた生徒たちも、学校づくりに関わろうとする意欲を失うことなく、すでに次の行動へと歩みを進めています。その姿からは、「誰かに任せる」のではなく、「自分が担う」という主体性がはっきりと感じられます。そして、候補者を支えた全校生徒一人一人にも同じ思いが広がり、「誰にとっても安心・安全・楽しい学校づくり」を自分事として捉える風土が育っています。
こどもの権利条例施行2年目を迎える令和8年度。生徒一人一人が自ら考え、声を上げ、行動することを大切にした“真正の学校づくり”が、いよいよ本格的に動き出します。そして本年度、真正中は創立80周年という節目を迎えます。
昨年度末の立会演説会で見られた覚悟と挑戦の姿は、そのまま新年度のスタートの姿です。一人一人が主役となり、仲間とともに未来を創り出していく――その勢いはすでに生まれています。真正中の進化は止まることなく、ここからさらに大きく加速していきます。
感謝と誇りを歌声にのせて ― 地域とつながる心の合唱
今年度、本校では地域の安心・安全を支えてくださっている民生委員児童委員さん、青少年育成推進員さん計18名をお招きし、2年生が主体となって『感謝と誇りを伝える会』を開催しました。写真からも伝わるように、生徒一人一人が真剣な表情で前を見据え、心を一つにして歌声を響かせる姿が印象的でした。披露した『HEIWAの鐘』では、「心はひとつになれるさ」という願いを込め、平和への思いを力強く表現しました。また『YELL』では、「サヨナラは悲しい言葉じゃない」という歌詞に、自らの歩みと未来への決意を重ね、仲間とともに歩んできた日々への誇りと感謝を届けました。
会の終盤、青少年育成推進員さんから「これからも一緒に、真正の安全と安心を守っていきましょう。」という力強いメッセージが贈られました。その言葉を受け、生徒たちは“守られる側”から“ともに守る側”へと意識を高め、自分たちの地域は自分たちの手で支えていこうという思いを新たにしていました。日常のあいさつや見守り、小さな気配りの積み重ねが地域の安心につながることを実感し、これからの行動へとつなげていこうとする姿が見られました。
会場は終始温かな空気に包まれ、合唱後には大きな拍手が送られました。代表生徒の言葉と手作りのメッセージカードに込められた真心も加わり、生徒と地域がつながるかけがえのない時間となりました。今回の学びを胸に、生徒一人一人が地域の一員として誇りを持ち、安心・安全なまちづくりに主体的に関わっていくことが期待されます。
一人一人が学校を変える力に ― 前期生徒会役員選挙運動スタート
「自分の学校は自分がつくる」を合言葉に、令和8年度前期生徒会役員選挙に向けた活動が始まりました。3月17日(火)の立会演説会・投票に向けて、朝の登校時間には生徒玄関前で選挙運動が行われ、1・2年生が元気な声で呼びかけをしています。
今回、学級の仲間の承認を受けて立候補している生徒は18名。執行部と各委員会の定数10名に対し、それぞれの候補者が自分の思いを公約に込め、推薦責任者や仲間とともに登校する生徒へ呼びかけています。
手作りのボードには、「一人一人が変える、変えることができる学校」「互いを認め合い、毎日楽しいと思える真正中」「誰もが安心して過ごせる学校」など、学校の未来を見据えた願いが力強い言葉で記されています。仲間と肩を並べて立ち、少し緊張した表情で思いを伝える候補者。その横で温かな声援を送り、共に呼びかける推薦責任者や仲間たち。朝の光の中に広がるその光景からは、「自分たちの学校を、自分たちの手でよりよくしていきたい」というまっすぐな思いが伝わってきます。
本巣市こども憲章や真正中版こどもの権利条例のもと、生徒一人一人が学校づくりの主体として動き出しています。立候補した生徒も、その思いを支える仲間も、そして耳を傾ける生徒たちも、皆が学校をつくる大切な主人公です。
未来の真正中をよりよい学校にしていく力は、まさに一人一人の中にあります。
誇りと感謝を胸に ― 真正中学校 第79回 卒業証書授与式 ー
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。3年間過ごした学び舎を巣立ち、新たな未来へと歩み出す皆さんの門出を、心からお祝いします。
3月6日(金)、真正中学校第79回卒業証書授与式が挙行されました。3年生にとって、この日は真正中学校で過ごす最後の日。3年間の歩みを胸に刻みながら、新たな未来へと旅立つ大切な一日となりました。
式では、学級担任の先生から名前を呼ばれると、卒業生一人一人が凛とした姿で立ち上がり、力強い返事を体育館いっぱいに響かせました。その声には、自らの歩みに対する誇りと、これまで支えてくださった家族や地域の方々、先生方への感謝の思いが込められているようでした。式辞や祝辞に静かに耳を傾ける真剣な眼差しからは、真正中学校を牽引してきた最上級生としての落ち着きと品格が感じられました。
式後の、卒業合唱「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」が始まると、会場の空気は一層引き締まりました。「白木蓮にも似たその白い翼で まだ見ぬ未来へ旅立ってゆく」という歌詞に重なるように、仲間とともに過ごした日々、悩みや葛藤を乗り越えてきた時間が思い起こされました。「信じ合えることの喜び」「悲しみを知った分 優しくなれる」という言葉は、まさに3年間の成長を象徴するものであり、心を込めて歌い上げる姿に、会場のあちらこちらで涙をぬぐう姿が見られました。体育館は温かな感動に包まれ、卒業生と在校生、保護者、ご来賓、教職員が一つの思いでつながる瞬間となりました。
学校を支え、下級生の手本となりながら真正中学校を牽引してきた3年生。皆さんが残してくれた誇りある姿は、これからも後輩たちに受け継がれていきます。卒業生の皆さんの未来が、希望に満ちた大きな空へと羽ばたいていくことを心から願っています。