更新情報
Update Information
- 2026年02月22日 08:26
- NEW 「きらめき」を更新しました。
- 2026年02月20日 18:09
- NEW 「学びの足跡」を更新しました。
- 2026年02月20日 18:09
- NEW 「学びの足跡」を更新しました。
- 2026年02月20日 08:10
- NEW 「きらめき」を更新しました。
- 2026年02月18日 12:00
- 「学びの足跡」を更新しました。
お知らせ
News
- 2026年01月28日 13:00
- R7_探究的学習についてのアンケート(生徒)【12月結果】
- 2026年01月28日 12:59
- R7_真正中学校_こどもの権利アンケート(生徒)【12月結果】
- 2025年06月30日 09:57
- R7_探究的学習についてのアンケート(生徒)【6月結果】
- 2025年06月30日 09:52
- R7_真正中学校_こどもの権利アンケート(生徒)【6月結果】
- 2025年05月22日 07:31
- “ 教育相談だより ”を配付します!
学びの足跡
Learning Footsteps
『もとすこども権利の日』に広がる、子どもがつくる学校のあたたかな空気
本日2月20日は、「もとすこども権利の日」です。本校では、子どもたち自身の願いから生まれた「本巣市こどもの権利条例」を基盤に、「子ども主語の教育」を大切にした学校づくりを進めています。教室では、仲間の意見に耳を傾けながら真剣に話し合う姿があり、互いの考えを認め合う関係が築かれています。また、仲間と肩を寄せ合い安心した表情を見せる姿や、笑顔で語り合う何気ない時間にも、自分が大切にされているという実感が表れています。さらに、運動場では仲間とともに思い切り体を動かし、喜びを分かち合う姿が見られ、協働する楽しさや達成感を共有しています。これらの姿は、「自分の学校は自分がつくる〜自分を認めてもらう権利〜」という理念が日常の中に確かに息づいている証です。一人一人の存在が尊重され、誰もが安心して挑戦できる温かな空気の中で、子どもたちは主体的に学び、成長しています。これからも子どもたちの声を出発点に、共によりよい学校を創り続けていきます。
…もっとよむ好きと対話がつながるとき、学びは文化になる ― 真正タイム発表会 ―
2月13・19日に、今年度から始まった探究学習「真正タイム」の発表会を開催しました。この発表会では、対話を通して学びがゆっくりと深まっていく、あたたかな時間が流れていました。発表者はタブレットや電子黒板を用い、根拠を大切にしながら、自分の言葉で問いを丁寧に語ります。聞き手はうなずきやメモ、やさしい問いかけで応じ、そのやり取りの中で新たな気付きが自然に生まれていきました。
こうした学びの背景には、生徒一人一人の「好き」や「得意」があります。「自分の好きなことを調べていくうちにどんどん楽しくなった。」という声にあるように、関心を出発点とした探究は、学びそのものへの意欲を高めています。また、「友達に自分の得意なことを知ってもらってよかった。」という言葉からは、自分のよさが他者との関わりの中で価値づけられていく喜びが伝わってきます。
さらに、「仲間の興味のあることについて深く知ることができてよかった」と語る姿や、「いろんな人とつながりができてうれしかった」という実感は、探究が人と人とを結び、学びを広げていることを示しています。こうした積み重ねは、真正タイムを単なる学習の時間にとどめず、学校全体に広がる学びの文化として根付きつつあります。互いに支え合いながら学びを紡ぐ姿が、真正の学びを日常の中に息づかせています。
想いを一つに、未来へ踏み出すとき
卒業式まで残り十二日。合唱練習に打ち込む体育館には、受験への不安や将来への期待、仲間と過ごせる喜び、そして別れへの寂しさといった、さまざまな感情が静かに重なり合っています。写真に写る一人一人の表情からは、互いの声に耳を澄ませ、心をそろえようとする真剣さと、仲間を信じ合うまなざしがはっきりと感じられます。
卒業合唱曲「あなたへ」の歌声には、言葉では表しきれない思いが込められています。声を重ねるたびに、それぞれが歩んできた三年間の記憶や、支え合ってきた時間がよみがえり、自分の中にある不安や迷いも、少しずつ整理されていくようです。歌うという行為を通して、生徒たちは自分の気持ちと向き合いながら、同時に仲間の思いも受け止め、ひとつの響きへとまとめ上げています。
三年間、学習や行事、部活動、時には思い通りにいかない出来事にも向き合いながら、互いに影響を受け、成長してきました。成功の喜びだけでなく、悔しさや悲しさを知った分だけ、人の気持ちに寄り添える力も育まれてきたことが、写真の表情や歌声から伝わってきます。
今、生徒たちは、関わってくれたすべての人への感謝を胸に、自分たちの思いを自分たちの声で届けようとしています。誰かに言われたからではなく、自分自身で意味を見いだし、主体的に表現しようとする姿は、まさに三年間の学びの集大成です。真正中で過ごした時間を糧に、それぞれが新しい一歩を踏み出す準備を整えつつあります。卒業式は、その決意を確かめ合う、大切な節目となることでしょう。
誇りと感謝をつなぐ『輝く我ら明日への集い』
2月12日(木)、真正中学校において「輝く我ら明日への集い」が開催されました。本行事は、3年生が中学校3年間の歩みを振り返り、自分の中に残った「生き方(財産)」を後輩に伝えるとともに、1・2年生が先輩の言葉を自らの生き方と重ねながら、これからの学校生活への決意を新たにすることを目的としています。
1部では、生徒会役員が今年度の取組と成果、そして課題について発表し、真正中学校の伝統を次の世代へと引き継ぐ場となりました。2部では、3年生一人一人が自作のスライドやタブレットを使いながら、自分の経験や成長、仲間や先生への「感謝」の思いを真剣に語りました。堂々と話す姿や、言葉を選びながら後輩を見つめる表情からは、3年間で培われた「誇り」と責任感が感じられました。
一方、1・2年生は静かに耳を傾け、うなずいたりメモを取ったりしながら、先輩の言葉を自分自身の生き方と重ねて受け止めていました。会場全体には、引き継ぐ伝統の重みと温かさが広がり、「踏襲」ではなく「継承」として、真正中学校の学びの魂が確かにつながっていく時間となりました。今日の集いが、生徒一人一人の未来を支える大切な礎となっていくことでしょう。
あいさつでつながる心 〜中学生が小学校の課題を自分事として考えた取組〜
MSJ推進委員の生徒が、弾正小学校を訪問し、児童とともにあいさつを広める活動を行いました。弾正小では、代表委員が「あいさつキャラクタ」のシールづくりなどに取り組んでいるものの、元気にあいさつを返す児童とそうでない児童との差が課題となっていました。また、全校の児童に「あいさつはあたたかい」と感じてほしいことや、中学生の訪問が刺激や憧れにつながるのではないかという思いもありました。こうした声を受けて、MSJ推進委員は自分事として課題を捉え、小学生とどんな活動ができるかを真剣に話し合いました。折り紙のプレゼントやハイタッチ、対話を通して気持ちを聞くこと、節分にちなんだ工夫など多くのアイディアを出し、小学校と連絡を取り合い実現しました。小学生と共に笑顔であいさつを交わす姿から、他校の課題に献身的に向き合い、地域をより良くしようとする中学生の頼もしさが感じられる取組となりました。
…もっとよむ