本巣市立神海幼児園 本巣市立神海幼児園 Motosu City Komi Kindergarten

園長あいさつ

Principal

子どもの権利条例の2年目  「自分の園が自分がつくる」の具現をめざして

 本巣市子どもの権利条例の2年目がスタートしました。「やってみたいがあふれる神海幼児園」の目標の実現に向けて、今年度は外に出て、子どもたち同士の交流をもてるように計画しています。他の幼児園だけでなく、外山小学校や根尾学園との交流も進めていきます。日頃は少人数のなかで兄弟姉妹のように生活している子どもたちが外に出て行っても自分らしさを発揮し、自分の考えや気持ちを伝えられる力をつけていきます。そのために、今年度大切にしたいこととして以下の内容を考えました。
〇子どもの思いを大切に
・自分のやりたいことや考えを発信できる子どもたちにするためには、「~しなさい」「~したらいいじゃない」「~と思ったんじゃない」など私たちが先回りしないことが大切です。自分のやりたいことが言える「やる気いっぱい」の子どもの声が響く幼児園をめざします。
〇自分に自信をもてる支援を
・外に出て堂々と自分の思いや考えを言えるためには、自分自身に自信があることが大切です。やってみたことが上手くいったらほめられますが、うまくいかなくても「やってみようとした」ことに価値があります。いろんな場でほめられることが子どもたちに自信を付けること、遊びに夢中になれることになります。
〇子どもたちが外で輝く姿を
・他園や小学校、中学校との交流を積極的に行い、外に出ていっても自分らしさを発揮できるたくましさを育てます。行事への参加だけでは「交流」とは言えないので、園庭(校庭)で一緒に遊ぶ、保育室で一緒に遊ぶ時間など、できるだけ子ども同士で触れ合う場面をもてるよう工夫します。いつでも、どこでも、だれとでも、自分のやりたいことや思いが伝えられる「たくましい」姿を目指します。


                           神海幼児園長 山田 和浩