「志」をもった生徒の育成をめざして校長 梅田 幸次
昨日、新1年生72名、転入教職員10名を迎えて平成22年度本巣中学校の教育がスタートしました。 始業式では、学年代表の生徒が「自分はみんなの前で話すのが苦手なので話せるようにしたい。」「3年生として勉強・部活動等一生懸命に取り組み悔いのない学校生活を送りたい。」と決意を語っていました。他の生徒たちは、心の眼を開き真剣に話を聞いていました。 入学式では、姿勢を正し真剣な眼差しで話を聞いている姿が印象に残りました。そして、代表の生徒が「学校の約束を守り、学習・生徒会活動・部活動に頑張ります。」と誓い言葉を述べていました。 どの生徒からも入学・進級の節目を大切にし、自分を変えようとする思いが感じられました。 以上の姿から本年度は、生徒一人一人が大きく成長する予感がしました。 さて、本年度の本巣中学校の教育は、人間として、より善く生きるための基礎・基本を重視した教育を推進し、生徒一人一人に「志」を持たせるために、生徒の柔らかな心のひだに「正義」「礼節」を刻み込みたいと考えています。
・自己の将来(生き方)を真剣に考える生徒の育成 【志】 ・正義感に満ち、自分の思いや願いを表出できる生徒の育成 【正義】 ・礼儀と節度をしっかりとわきまえる生徒の育成 【礼節】
また、学校経営の重点としては、以下の4点をあげました。 ◇授業の中での「できた」「わかった」の感得・体得できる授業の確立: 教師のマイ 授業づくり ◇心の教育の推進と充実:道徳実践力の育成、道徳的実践の推進、人権意識の高揚、 命の教育 ◇たくましい気力と体力の育成: キャリア教育、部活動の充実 ◇地域に開かれ、地域と共に歩む特色ある教育活動: 地域へ教育公開
生徒が将来を真剣に考え、将来に対し目標をもった時、その目標が実現できるよう知・徳・体のバランスのとれた学力を身に付けさせたいと思います。そして、その成果を生徒の姿で10月に地域に公開させていただきます。
平成22年4月8日 |
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