
本校区は、本巣市の南端に位置し、国の重要無形民俗文化財「真桑人形浄瑠璃」、真桑瓜発祥の地、梨や富有柿の産地として知られています。かつては、田畑の多い地域でしたが、近頃は住宅が増え、本校の児童や学級の数も増えており、とても活気のある小学校です。今年度は、新校舎の増築も終了し、新しい環境の中で児童と教職員が一体となって新たな歩みを始めています。また、「児童の健やかな成長」という共通の願いをもとに、保護者、地域の方々からいただくご理解、ご支援は、今年度も児童の成長に欠かすことができない大きな力です。
学校の教育目標「自分の力でやりぬき未来を切り拓く子 ーよく考える子・仲よくする子・じょうぶな子ー」に示す児童の姿を具現するために、「挨拶、歌声、掃除、命、仲良し」という五つの灯を児童と共に大切にして、教育活動を推進しています。
元気のよい挨拶から始まり、国語科、外国語・英語活動をはじめとする学習や各種活動に熱心に取り組む声や歌声が響き、休み時間にはたくさんの児童が校庭で元気よく遊んでいます。
6年生が地域の説話を題材にしたミュージカルや真桑人形浄瑠璃を上演し、3年生が真桑瓜を栽培するなど、どの学年の児童も地域の方々からの大いなるご支援をいただきながら、学びを充実させています。一昨年度末には、ふるさとから学び、ふるさとを愛する態度を育む児童の歩みを認めていただき、「岐阜県ふるさと教育表彰推進賞」をいただきました。
「まくわっ子」は、今年度も「ふるさと真桑」ですくすくと育っています。

学校長 深尾 雅人